ニコマス用ブログとかになったらいいなとかそうでもないかもとか。
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自担当ネタバレ第一発目来ました!
分かる人や細かい所まで観察してた人は分かってたみたいね。
うん、コミュ一瞬表示にP名出てるの気付いたの、コメントで指摘された後だったんだ。
ごめんね。
言い訳を一つ。
この動画は某ネトラジ敷居の部屋に出演した時は脳内構想以外の進捗は0でした。
ちなみに企画内での締め切りとして設定されていたのは翌日の10/13、23時59分。
更に言うと10/13は祝日ですが自分は普通に日勤で仕事があって朝から出かけてましたw
おかげでP名出てるよ!って指摘頂いた部分、完全に見逃しましたwww
というか作ってる時はP名出る可能性とかネタバレコメの事とか全く頭に無かったよ・・・
んなのただのスケジュール消化ミスだろう!って思った方、返す言葉もございません。
でもわかむらにも「どうせかんちゃんは締め切り遅れるだろうから(pgr」って言われたので、
一応こう、想定内?みたいな?
そんなわきゃないね、ごめんね。
つまるところ、製作に色々と余裕は無かったんですね。
でも余裕があろうが無かろうがとりあえず作り上げる!という気持ちだけはあったんで、
自分なりに集中して、色々考えて、途中経過を他の人にも評価して貰って、それを踏まえて細かく演出を加えたり引いたり調整は最後までやりました。
出来上がってみた物としては、自分の想定した以上にPVとしての空気を作り出せたとは思います。
担当した三つの中で間違いなく一番思い入れを込めた作品です。
好みは分かれるでしょうけど。。。
ありすえPについては、自分はありすえPファン!って程思い入れは無かったんですが、
一時期のニコマスにおいては無視できない圧倒的存在感をもったPとして、憧れの存在の一人であったことは確かです。
考え方、スタンス、そして出来上がる作品の量とそれに反比例しない安定したクオリティは驚嘆に値すると思います。
そんな中でも個人的に思い入れのある作品は自分の中にも幾つか存在していて、その内の一つが今回使用させていただいたカプチーノです。
この異様なまでのキャラクターマッチングを感じさせる選曲センスは当時震えを覚えたものでした。
DikePはそのありすえPのリプロデュース作品を製作され、ありすえPファン並びにカプチーノファンを狂喜させてくれました。
ありすえPは伊織と美希の14歳デュオを使用し、意外な組み合わせが印象的でしたが、
DikePは伊織一人にスポットを絞り込み、更にキャラクターを掘り下げて表現する事に成功しています。
カットの挟み方、細かいけれども表現を邪魔しないカメラの動かし方、ライトの色合いまで拘ったダンスチョイスと自分の胸を打った要素を挙げるとキリがないですが、
一言で言うなら、もうとにかく「大好き」。
リプロデュースをする上でカプチーノを選曲しただけで嬉しくて堪らないのに。
作品から感じられる元作品への思い入れがまた嬉しい。勝手に自分が感じてるだけかもしれませんけどw
カプチーノとはそういう意味で自分の中では特別な作品の一つ。
力不足で表現し切れてない部分もあるとは思いますが、その温かで少し切ない”空気”だけは損なわないように、
意識して演出を選択をしたつもりです。
少しでもそういう空気が表現できて、見た人に伝わっていればいいなあ、とか妄想しつつ、
コメントの反応にニヤニヤさせてもらってます。
長くなった上に何が言いたいか分かりませんねこりゃw
まあそんな感じで、薄味なパートですけど、一息つく休憩所みたいに使って貰えてればいいかな、とか。
その後がまあアレなんですけどねw
この動画は某ネトラジ敷居の部屋に出演した時は脳内構想以外の進捗は0でした。
ちなみに企画内での締め切りとして設定されていたのは翌日の10/13、23時59分。
更に言うと10/13は祝日ですが自分は普通に日勤で仕事があって朝から出かけてましたw
おかげでP名出てるよ!って指摘頂いた部分、完全に見逃しましたwww
というか作ってる時はP名出る可能性とかネタバレコメの事とか全く頭に無かったよ・・・
んなのただのスケジュール消化ミスだろう!って思った方、返す言葉もございません。
でもわかむらにも「どうせかんちゃんは締め切り遅れるだろうから(pgr」って言われたので、
一応こう、想定内?みたいな?
そんなわきゃないね、ごめんね。
つまるところ、製作に色々と余裕は無かったんですね。
でも余裕があろうが無かろうがとりあえず作り上げる!という気持ちだけはあったんで、
自分なりに集中して、色々考えて、途中経過を他の人にも評価して貰って、それを踏まえて細かく演出を加えたり引いたり調整は最後までやりました。
出来上がってみた物としては、自分の想定した以上にPVとしての空気を作り出せたとは思います。
担当した三つの中で間違いなく一番思い入れを込めた作品です。
好みは分かれるでしょうけど。。。
ありすえPについては、自分はありすえPファン!って程思い入れは無かったんですが、
一時期のニコマスにおいては無視できない圧倒的存在感をもったPとして、憧れの存在の一人であったことは確かです。
考え方、スタンス、そして出来上がる作品の量とそれに反比例しない安定したクオリティは驚嘆に値すると思います。
そんな中でも個人的に思い入れのある作品は自分の中にも幾つか存在していて、その内の一つが今回使用させていただいたカプチーノです。
この異様なまでのキャラクターマッチングを感じさせる選曲センスは当時震えを覚えたものでした。
DikePはそのありすえPのリプロデュース作品を製作され、ありすえPファン並びにカプチーノファンを狂喜させてくれました。
ありすえPは伊織と美希の14歳デュオを使用し、意外な組み合わせが印象的でしたが、
DikePは伊織一人にスポットを絞り込み、更にキャラクターを掘り下げて表現する事に成功しています。
カットの挟み方、細かいけれども表現を邪魔しないカメラの動かし方、ライトの色合いまで拘ったダンスチョイスと自分の胸を打った要素を挙げるとキリがないですが、
一言で言うなら、もうとにかく「大好き」。
リプロデュースをする上でカプチーノを選曲しただけで嬉しくて堪らないのに。
作品から感じられる元作品への思い入れがまた嬉しい。勝手に自分が感じてるだけかもしれませんけどw
カプチーノとはそういう意味で自分の中では特別な作品の一つ。
力不足で表現し切れてない部分もあるとは思いますが、その温かで少し切ない”空気”だけは損なわないように、
意識して演出を選択をしたつもりです。
少しでもそういう空気が表現できて、見た人に伝わっていればいいなあ、とか妄想しつつ、
コメントの反応にニヤニヤさせてもらってます。
長くなった上に何が言いたいか分かりませんねこりゃw
まあそんな感じで、薄味なパートですけど、一息つく休憩所みたいに使って貰えてればいいかな、とか。
その後がまあアレなんですけどねw
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